【認定理学療法士が解説】帯を結ぶと肩が痛い。着物でのお出かけを楽しみたい方へ
帯を結ぼうとすると、肩が痛い
着物で出かける日。帯を背中へ回そうとしても、肩が痛くて手が届かない。結び直すたびに痛んで、着付けがなかなか終わらない。そんなことで困っていませんか。
着物を着たいのに、肩の痛みが邪魔をする。M2では、こうした日常の困りごとも伺っています。痛みを軽くすることと、その先にある「着物で出かけたい」という希望を大切にしています。
いつもの着替えでも困っていませんか
帯を結ぶとき以外に、上着の袖に腕を通す、エプロンのひもを後ろで結ぶ、髪を整えるといった動きでも、肩が痛んだり腕を動かしにくかったりすることがあります。
相談するときは、普段どの動きで困っているかを教えてください。「後ろに手が回らない」「腕を上げると痛い」といった言葉で十分です。いつから気になるのか、片側だけか、夜も痛むかなども、体の状態を知る手がかりになります。
肩の痛みは、状態を確かめてから
日本整形外科学会は、五十肩の症状として、肩の痛みや動かしにくさ、着替えの不自由さを挙げています。ただし、肩の痛みには腱板断裂や石灰沈着性腱板炎などもあり、診察や検査で区別します。帯を結べないという症状だけでは、何が起きているかは分かりません。
以前できていた動きが難しくなった、痛みが続いている、夜も眠れないほど痛む。そんなときは、整形外科で相談してください。肩の状態によって、必要な対応は変わります。
M2の施術について
出張整体M2では、痛む肩だけに原因を決めつけず、全身の動きを確認します。強く揉んだり、関節を鳴らしたり、痛い腕を無理に伸ばしたりせず、その日の状態に合わせてソフトに施術します。
小波津式の手技を学び、施術に取り入れています。軽い刺激に対する体の反応をみながら進め、施術の前後で動きや痛みがどう変わったかを確かめます。反応に合わせて施術を調整し、着替えや身支度で困る動きを減らすことを目指します。
担当するのは、臨床歴18年、延べ2万人以上の臨床経験を持つ運動器認定理学療法士です。現在も医療機関で勤務しています。肩の痛みに加え、日常生活でできなくなったことや、また楽しみたいこともお聞かせください。
岡山市・瀬戸内市を中心に、ご自宅へ伺います
体がつらいときに、着替えや移動をして通うのは負担です。M2は出張専門のため、ご自宅で施術を受けていただけます。初回はヒアリングと検査に40〜50分ほどかけ、普段の生活と体の状態を伺います。
「今度の外出で着物を着たい」「自分で身支度をしたい」。相談のきっかけは、そんな日常のことでも構いません。予定がある場合は、その時期もお知らせください。体の状態を確かめながら、無理のない進め方を相談します。
急な強い痛みや、けがのあとは受診を
急に強く痛んだ、腕を動かせない、転倒やけがのあとから痛む場合は、速やかに医療機関を受診してください。痛みが悪化している場合や、2週間ほどたってもよくならない場合も受診をおすすめします。
肩のつらさで着物のお出かけに困っている方は、以下の【公式LINE】からご相談ください。
参考根拠
日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」/更新日:記載を確認できず/確認日:2026-10-30
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html
NHS「Shoulder pain」/更新日:今回未確認/確認日:2026-10-30
https://www.nhs.uk/symptoms/shoulder-pain/