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【認定理学療法士が解説】予定前の緊張であごから首まで固くなるときの見直し方

【認定理学療法士が解説】予定前の緊張であごから首まで固くなるときの見直し方

緊張する予定が近づくと、気づけば上下の歯を合わせ、あごから首まで力んでしまう。予定が終わるころには、あごの疲れや首の重さが残る。そんな状態が繰り返されていませんか。あごだけを何度も揉んでも戻るときは、緊張した場面で身体全体に起きる反応を分けて確認する必要があります。

起きている間の噛みしめとは

2018年の国際コンセンサスでは、覚醒時ブラキシズムを、起きている間に繰り返しまたは持続的に歯が接触すること、下あごを固定したり前へ押し出したりする活動として整理しています。必ずしも病気そのものとは限りませんが、強さや頻度によっては、あごの疲れ、痛み、頭痛、歯の摩耗などにつながる可能性があります。

強い食いしばりだけでなく、歯を軽く触れさせ続ける、あごを固定する、首や肩まで固める反応もあります。本人だけでは気づきにくいため、予定の前、作業中、移動中など場面を分けて観察します。

ストレスだけが原因とは限りません

米国国立歯科・頭蓋顔面研究所は、覚醒時の噛みしめに心理社会的要因が関係しうると説明しています。緊張や不安は一つの要因になりえますが、それだけで全員の症状を説明できるわけではありません。集中すると歯を合わせる習慣、画面を見る姿勢、睡眠、カフェインや一部の薬剤、顎関節や歯の状態など、複数の条件を考える必要があります。

また、顎関節症の症状には、咀嚼筋や顎関節の痛み、口の開けにくさ、音を伴う動きなどがあります。あごの痛みは首へ広がって感じられることもあります。痛みが続く、口が開きにくい、関節がロックする、歯の欠けや摩耗が気になる場合は、整体だけで様子を見ず歯科・医療機関へ相談してください。

出張整体M2で確認すること

出張整体M2では、どんな予定の前に力むか、歯が触れている時間、あごや首の疲れが出る時刻、呼吸や睡眠の状態を伺います。そのうえで、予定を思い浮かべたときの呼吸、あご、首、肩、胸郭、足元の反応を確認します。原因を一つへ決めるためではなく、どの条件を変えると力を抜きやすいかを絞るためです。

確認した反応に合わせ、固有受容器へのわずかな刺激で神経の働きを促す小波津式を施術へ取り入れます。あごを強く押す、首を勢いよくひねるといった刺激は行いません。刺激の前後で同じ予定を思い浮かべ、歯を離しやすいか、呼吸が続けやすいか、首の力みが変わるかを再確認します。変化が乏しければ刺激する場所や姿勢を調整します。

日常でできる小さな確認

通常、安静時は上下の歯がわずかに離れています。予定表を見る、メールを開くなど、力みが始まる瞬間に歯が触れていないか確認します。大きく口を開けず、息を吐きながら歯をそっと離せるかを試します。痛みが増える動作は中止してください。

突然の強い頭痛、胸の痛み、息苦しさ、片側の顔や手足の麻痺、ろれつの回りにくさがある場合は、緊張による症状と自己判断せず緊急の医療評価を優先します。新しい薬を始めてから噛みしめが強くなった場合も、自己判断で中止せず処方した医師へ相談してください。

緊張時の全身反応を見直します

出張整体M2は、臨床歴18年、延べ2万人以上の施術経験を持つ認定理学療法士がご自宅へ伺います。普段使う机や画面、予定を確認する姿勢などを共有しながら、力みが始まる条件を具体的に比べられます。あごだけを緩めても首の緊張が戻る方は、予定の前に起きる全身の反応から現在の状態を整理してみてください。

以下の【公式LINE】からご相談ください。

▼▼▼
https://lin.ee/HYQ4tjr

参考資料

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